中古車を買ったらスパークプラグ点検でイグニッションコイルの故障防止・BMW X4 F26型(2017年)

DIYメンテナンス
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スパークプラグは消耗品です

中古でBMW X4を購入しました。子供の頃に遊んだチョロQのようなスタイルで愛らしいお車です。

6年落ちの中古で購入しているので、メンテナンスが欠かせません。普通のサラリーマンですので、予防整備にかけるお金はありません。最低限の整備スタイルです。

スパークプラグの基礎知識

世界1位のシェアを占めるのはNGK(日本特殊陶業)なのでNGKのサイトで学びます。(画像データもNGKより借用)

・混合気に点火する役割を担っている
・30,000ボルト近い電圧と50kg/㎠の爆発力にさらされる過酷な環境の商品
・スパークプラグが劣化してくるとイグニッションコイルにダメージを与えます
・片貴金属プラグは15,000~20,000kmで交換(普通自動車)
・両貴金属プラグは100,000kmで交換(普通自動車)
→中古車を購入している為、どんなプラグがついているかわからない
・劣化してもある程度作動するがイグニッションコイルに負担がかかっている
・火花を作る為の電気を供給する役割を担い、12Vを30,000V前後に変換してくれる
・イグニッションコイルも100,000kmで交換が必要

スパークプラグ交換の必要性の検討をする

スパークプラグは60,000km超過 or  4年毎に全部交換
・2020年11月・17,000km走行時(新車登録3年半)で全部交換済➡次回は2025年中に交換

中古で買った車の整備記録を見ると、新車登録3年半・17,000km走行時点でYANASEで交換をしていました。そこから既に4年が経過し、走行距離も55,000kmとなりましたので全スパークプラグの交換を検討します。

両貴金属プラグだった場合は100,000kmではありますが、ターボエンジンという理由もあるのかBMWの推奨交換時期は60,000kmか3-4年毎です。

前回は17,000kmなので距離で考えると77,000kmですが、2020年11月から4年は2024年10月なので、既に推奨の交換期間を超えています。(記事記載時点で4年4か月経過)

スパークプラグ交換レンチを準備

BMWのエンジンカバーを外す(上に持ち上げるだけ)とイグニッションコイルが4本見えます。この下にスパークプラグが4本ありますので、専用の工具が必要です。
BMWのスパークプラグは14mm12角と特殊形状をしていますのでAmazonでスパークプラグレンチを購入しました。1,500円の出費です。それにしても狭い内部です。

スパークプラグ交換有無の検討

スパークプラグは60,000km超過(or 4年)毎に全部交換
・2020年11月・17,000km走行・3年半で全部交換済➡次回は2025年中に交換
2025年2月時点で走行距離は55,500kmなので、前回交換から38,500km走行・4年4か月となっています。走行距離からみるとまだ大丈夫そうですが、ついているスパークプラグを確認します。
BMW F26(N20B20Aエンジン)の純正スパークプラグ品番SILZKBR8E8S(NGK)
純正OEMはBOSCHで品番はZR5TPP330
NGKのサイトを確認するとSILZKBR8E8Sは両貴金属タイプなので長寿命タイプです。NGKでは100,000kmを交換推奨としていますが、BMWはその前の60,000kmを推奨。早く交換して悪い事はない部品ですがお財布が痛い。
AmazonでBMW純正のスパークプラグSILZKBR8E8S(NGK)は4本13,182円で売っています。ヤフーショッピングならペイペイ還元で9,667円で買えます。買うならヤフーショッピングです。
一方で純正OEMのAmazonでBOSCH ZR5TPP330の4個セット4,800円で販売されています。倍近い金額差がありますので、BOSCHにしました。4,800円で買った直後に値引きされていました・・。1本1,200円なので安価なのでよしとします。
準備は整いましたので、暖かい日にスパークプラグの点検を実施します。(真冬の北風の中で点検はきついので屋内でメンテナンスの準備をすることが多し・・)
イグニッションコイルが破損したら出費は高額です。中古車はどんなプラグがついているかわかりませんので、中古車を買ったらスパークプラグの点検をお勧めします。
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